
DANCERS
ダンサー紹介
GGGだから実現した、
豪華ダンサーたちによる夢の共演!!
◇「ガチョーク讃歌」よりある詩人の詩


池田 理沙子
Risako Ikeda
新国立劇場バレエ団 ファーストソリスト
東京都出身。バレエスタジオDUOで田中洋子に師事。2009年 ユース·アメリカ·グランプリNYファイナル シニア女性の部銅メダル。ハンガリー国立ブダペスト·バレエ学校に留学。Kバレエカンパニーを経て、16年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。同年『シンデレラ』で全幕主役デビューを飾り、その後『コッペリア』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』『ジゼル』『アラジン』『不思議の国のアリス』などの主役、『ペトルーシュカ』バレリーナ、『ソワレ·ド·バレエ』、平山素子『春の祭典』など主要な役を踊り、好評を博す。19年ファースト·ソリストに昇格。


山田 悠貴
Yuki Yamada
新国立劇場バレエ団 ファーストアーティスト
8歳よりドリームバレエスタジオにてバレエを始める。岡本順子に師事。ジョフリーバレエスクールのフルスカラシップを取得し留学。ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー留学。ニコライ・ツィスカリーゼ、ファルフ・ルジマトフ、ユリア・マハリナ氏等に師事。マリインスキー劇場にて「フェアリー・ドール」「くるみ割り人形」公演に出演。ワガノワ・バレエ・アカデミー卒業。NBAバレエ団に入団。新国立劇場バレエ団に入団。新国立劇場バレエ団「テーマとヴァリエーション」ソリスト、「ジゼル」ペザント、「くるみ割り人形」トレパック、「真夏の夜の夢」パック、「Young NBJ GALA」ドン・キホーテのグラン・パ・ドドゥ、ナチョドゥアト振付のドゥエンデ、「ホフマン物語」ホフマンの友人などを踊る。
◇L'air d'Esprit(レア・ディスプリット)


倉永 美沙
Misa Kuranaga
サンフランシスコ・バレエ団 プリンシパル
大阪府出身。地主薫エコール・ド・バレエでバレエを始める。その後スクール・オブ・アメリカン・バレエに留学。 第9回モスクワ国際バレエコンクールジュニアの部金賞受賞、2006年ジャクソン国際バレエコンクール シニアの部にて金賞を受賞など数々の賞に輝いている。 2001年ローザンヌ国際バレエコンクールでプロ研修賞を受賞、サンフランシスコ・バレエに研修生として入団。2003年ボストン・バレエに入団。 2007年にソリストに、2009年にアジア人初のプリンシパルに昇格。 2017年にはバレエ界のアカデミー賞と呼ばれている「ブノワ賞」にノミネートされている。 2019年に16年間在籍したボストン・バレエからサンフランシスコ・バレエにプリンシパルとして移籍。活躍の幅を広げている。


中野 吉章
Yoshiaki Nakano
元 ピッツバーグバレエシアター プリンシパル
4歳よりバレエを始める、法村・友井バレエ学校、支部教室に入学。母、中野光子(元法村・友井バレエ団所属 酒井美津子)に習う。1996年 エリート・バレエ・スタジオにてバレエを続ける。2003年 ジャパングランプリ札幌 ジュニアの部 第6位 サンフランシスコバレエスクール フルスカラシップ賞 2004年9月よりサンフランシスコ・バレエ・スクールに1年間留学。2005年 帰国後、法村友井バレエ学校 本部教室 ジュニアクラスに進級。 法村牧緒氏に師事。 ザ・バレコン名古屋 男性シニア部 第2位 2006年 第63回 全国舞踊コンクール 東京新聞 ジュニアの部 入賞1位 第10回 ザ・バレコン名古屋 男子シニアの部 第1位2007年 第10回 NBA全国バレエコンクール 高校生の部 第2位-1 第64回 全国舞踊コンクール 東京新聞 パ・ド・ドゥ部門 第3位 第20回こうべ全国洋舞コンクール 男性ジュニア1部 第1位 第18回全日本バレエコンクール ジュニアの部 第5位2009年 第20回 全日本バレエコンクール シニアの部 第2位 法村・友井バレエ団、退団。 アメリカピッツバークバレエシアタースクールに入学2010年アメリカ フロリダ World Ballet Competition プロフェッショナル部門 第2位 銀メダル受賞。ピッツバーグバレエシアターに研修生として入団。 (芸術監督は元ABTソリスト/ABTバレエマスター テレンス・オア)2013年 第2回北京国際バレエ&コリオグラフィーコンクール クラシックバレエ成年部門で第1位金賞受賞及び審査委員特別賞を受賞。2014年 プリンシパルに昇格。 アメリカのダンスマガジンにて「世界の観るべきトップダンサー25人」に選ばれる。 ヴァルナ国際バレエコンクール ファイナリスト 奨励賞受賞。2015年 ピッツバーグバレエシアタースクール卒業公演の振付を担当し 振付家として活動を始める。 8月の野外公演では創作作品を上演、好評を得る。2016年 ピッツバーグバレエシアターの公演で自身の振付作品”A Fellow Feeling”を発表。 4日間の公演すべてでスタンディングオーベーションの好評を得る。2019年 オーチャード・バレエ・ガラ ~JAPANESE DANCERS~に出演。 現Kバレエトウキョウプリンシパルの飯島望未と共演。そのフィナーレの振付の担当も任される。2021年 元ABTプリンシパルでピッツバーグバレエシアター新ディレクターであるスーザン・ジャフィ―に振り付けの才能を認められ、5月に行われた舞台にて振付も担当。バレエダンサーにしか伝わらないあるあるショップ「バレエ言」を設立。公益社団法人日本バレエ協会会員2023年 ピッツバーグバレエシアター常任振付家に就任。グラン・ドリーム・バレエ・フェスにてサンフランシスコバレエプリンシパルの倉永美沙と日本初演「L'Air d'Esprit」のパドドゥを踊る。GGG Project2023全公演に出演。2024年 同バレエ団を退団し、拠点を日本に移す。ダンサーとして活躍する傍ら、振付家として、ピッツバーグでは50以上の作品を発表し、日本でもバレエスタジオやバレエ団でも作品を発表している。【主なレパートリー】「ロミオとジュリエット」ロミオ・マキューシオ、「白鳥の湖」ジークフリート王子・道化、「ドン・キホーテ」バジル、「眠れる森の美女」デジーレ王子・ブルーバード、「バヤデルカ」サロル・ブロンズ像、「海賊」アリ・コンラッド、「くるみ割り人形」王子、「ジゼル」アレブレヒトなど、全幕物の全ての作品に出演し、コンテンポラリー作品には、ジョン・ノイマイヤー振付「Street Car Named Desire」、ジョージ・バランシン振付「アゴン」「放蕩息子」、「ウェスタン・シンフォニー」「アレグロブリアンテ」、ジリ・キリアン振付「Petite Mort-小さな死」、「シンフォニエッタ」、トワイラ・サープ振付「In The Upper Room」「Nine Sinatra Song」、マーク・モリス振付「Drink to Me Only With Thine Eyes」「Maelstrom」「Sandpaper Ballet」、ウィリアム・フォーサイス振付「In The Middle somewhat elavated」、ジェローム・ロビンズ振付「West Side Story Suite」「Fancy Free」「In the Night」等、海外の著名な振付家の作品を踊る。
◇「ジゼル」第2幕よりパ・ド・ドゥ


永橋 あゆみ
Ayumi Nagahashi
谷桃子バレエ団 プリンシパル
⻑崎県出⾝。永橋由美、⼭本禮⼦、野村理⼦、多々納みわ⼦に師事。1999 年⾕桃⼦バレエ団に⼊団。2002 年「⽩⿃の湖」にて主役デビュー。以降「ジゼル」「ドン・キホーテ」「ラ・バヤデール」「リゼット」「海賊」等、団の全レパートリーにて主役を踊る。2004 年ルーマニア国⽴バレエ団の招待を受け「ジゼル」主演。2007 年、2009 年⽇本バレエ協会主催都⺠芸術バレエフェスティバル「ジゼル」主演。2012 年歌⼿ AI『INDIPENDENT WOMAN』PV に出演。平成 24 年度⽂化庁新進芸術家海外研修員として渡独、ドレスデン国⽴歌劇場にて多数作品に出演し研修を積む。 2017 年 Primorsky Stage of Mariinsky Theatre 「眠れる森の美⼥」全幕にてゲスト主演。2019 年の吉⽥都引退公演「ラストダンス」出演。 2015 年洗⾜学園⾳楽⼤学バレエコース⾮常勤講師就任。約3年の産休を経て、本年新春公演にて「白鳥の湖」にて全幕主役復帰を果たし、心で踊るをモットーに師 谷桃子の継承者として活躍中。受賞歴 2000年 橘秋子奨学金受賞。第14回全日本コンクール シニアの部入賞1位 。2001年 第58回全国舞踊コンクール シニアの部第2位。第14回こうべ全国洋舞コンクール シニアの部第3位。2010年 中川鋭之助賞受賞。


森脇 崇行
Takayuki Moriwaki
谷桃子バレエ団 ソリスト
広島県出⾝。3歳から⼩池バレスタジオにてバレエを始める。同時に⼦役として映画・CM 出演等に出演。2013 年「北九州&アジア全国洋舞コンクール」にて第 3 位受賞。2018 年「全⽇本バレエコンクール」第 1 位。同年「YAGP ⽇本予選」第 2 位、「YAGP NY ファイナル」TOP12、および「ローザンヌ国際バレエコンクール」にてファイナリストとして選出。両コンクールにて John cranko ballet school フルスカラシップを受賞し、16 歳より 3 年間渡独。舞台活動では 2018 年、2021 年に「Dance at the Gathering 2022 〜ローザンヌ国際バレエコンクール出場者たちの祭典〜」、2019 年 ⽇本バレエ協会本部作品「卒業舞踏会」に⿎⼿として出演。 2022 年 7 ⽉より⾕桃⼦バレエ団に⼊団。2023 年 8 ⽉「くるみ割り⼈形」にて初の主役に抜擢、2024 年新春公演「SWAN LAKE」全幕では⼊団 2 年⽬にて東京⽂化会館満席の中、主演を務める。
◇「くるみ割り人形」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ


藤室 真央
Mao Fujimuro
ロシア カレリア国立音楽劇場バレエ団 ファーストソリスト
5歳よりバレエを始める2013年ロシア国立ワガノワバレエアカデミーに留学在学中、リュドミラ・コワリョーワ、タチアナ・ウダレンコワ、ユリア・マハリナ他に師事2016年同校を卒業後、ロシア カレリア国立音楽劇場に入団し、現在ファーストソリストとして在籍 2019年海賊よりメドーラにて主役デビュー 2023年早稲田大学人間科学部卒業 2023年ロシア カレリア共和国文化省より表彰 バレエ団の主なレパートリーは、クラッシック作品で海賊よりメドーラ、ギュリナーラ、くるみ割り人形より金平糖の精、眠れる森の美女よりリラの精、ジゼルよりミルタ、ドン・キ ホーテよりメルセデス、森の女王、キトリの友人などの他、ネオクラシック、コンテンポラリー作品など全ての公演に出演。


中野 吉章
Yoshiaki Nakano
元 ピッツバーグバレエシアター プリンシパル
4歳よりバレエを始める、法村・友井バレエ学校、支部教室に入学。母、中野光子(元法村・友井バレエ団所属 酒井美津子)に習う。1996年 エリート・バレエ・スタジオにてバレエを続ける。2003年 ジャパングランプリ札幌 ジュニアの部 第6位 サンフランシスコバレエスクール フルスカラシップ賞 2004年9月よりサンフランシスコ・バレエ・スクールに1年間留学。2005年 帰国後、法村友井バレエ学校 本部教室 ジュニアクラスに進級。 法村牧緒氏に師事。 ザ・バレコン名古屋 男性シニア部 第2位 2006年 第63回 全国舞踊コンクール 東京新聞 ジュニアの部 入賞1位 第10回 ザ・バレコン名古屋 男子シニアの部 第1位2007年 第10回 NBA全国バレエコンクール 高校生の部 第2位-1 第64回 全国舞踊コンクール 東京新聞 パ・ド・ドゥ部門 第3位 第20回こうべ全国洋舞コンクール 男性ジュニア1部 第1位 第18回全日本バレエコンクール ジュニアの部 第5位2009年 第20回 全日本バレエコンクール シニアの部 第2位 法村・友井バレエ団、退団。 アメリカピッツバークバレエシアタースクールに入学2010年アメリカ フロリダ World Ballet Competition プロフェッショナル部門 第2位 銀メダル受賞。ピッツバーグバレエシアターに研修生として入団。 (芸術監督は元ABTソリスト/ABTバレエマスター テレンス・オア)2013年 第2回北京国際バレエ&コリオグラフィーコンクール クラシックバレエ成年部門で第1位金賞受賞及び審査委員特別賞を受賞。2014年 プリンシパルに昇格。 アメリカのダンスマガジンにて「世界の観るべきトップダンサー25人」に選ばれる。 ヴァルナ国際バレエコンクール ファイナリスト 奨励賞受賞。2015年 ピッツバーグバレエシアタースクール卒業公演の振付を担当し 振付家として活動を始める。 8月の野外公演では創作作品を上演、好評を得る。2016年 ピッツバーグバレエシアターの公演で自身の振付作品”A Fellow Feeling”を発表。 4日間の公演すべてでスタンディングオーベーションの好評を得る。2019年 オーチャード・バレエ・ガラ ~JAPANESE DANCERS~に出演。 現Kバレエトウキョウプリンシパルの飯島望未と共演。そのフィナーレの振付の担当も任される。2021年 元ABTプリンシパルでピッツバーグバレエシアター新ディレクターであるスーザン・ジャフィ―に振り付けの才能を認められ、5月に行われた舞台にて振付も担当。バレエダンサーにしか伝わらないあるあるショップ「バレエ言」を設立。公益社団法人日本バレエ協会会員2023年 ピッツバーグバレエシアター常任振付家に就任。グラン・ドリーム・バレエ・フェスにてサンフランシスコバレエプリンシパルの倉永美沙と日本初演「L'Air d'Esprit」のパドドゥを踊る。GGG Project2023全公演に出演。2024年 同バレエ団を退団し、拠点を日本に移す。ダンサーとして活躍する傍ら、振付家として、ピッツバーグでは50以上の作品を発表し、日本でもバレエスタジオやバレエ団でも作品を発表している。【主なレパートリー】「ロミオとジュリエット」ロミオ・マキューシオ、「白鳥の湖」ジークフリート王子・道化、「ドン・キホーテ」バジル、「眠れる森の美女」デジーレ王子・ブルーバード、「バヤデルカ」サロル・ブロンズ像、「海賊」アリ・コンラッド、「くるみ割り人形」王子、「ジゼル」アレブレヒトなど、全幕物の全ての作品に出演し、コンテンポラリー作品には、ジョン・ノイマイヤー振付「Street Car Named Desire」、ジョージ・バランシン振付「アゴン」「放蕩息子」、「ウェスタン・シンフォニー」「アレグロブリアンテ」、ジリ・キリアン振付「Petite Mort-小さな死」、「シンフォニエッタ」、トワイラ・サープ振付「In The Upper Room」「Nine Sinatra Song」、マーク・モリス振付「Drink to Me Only With Thine Eyes」「Maelstrom」「Sandpaper Ballet」、ウィリアム・フォーサイス振付「In The Middle somewhat elavated」、ジェローム・ロビンズ振付「West Side Story Suite」「Fancy Free」「In the Night」等、海外の著名な振付家の作品を踊る。
◇「美女と野獣」より


大谷 遥陽
Haruhi Ohtani
イングリッシュナショナルバレエ ソリスト
3歳よりクラシックバレエを習い始め、2010年より佐々木三夏バレエアカデミーにて学ぶ。2013年埼玉全国舞踊コンクール 第一部第一位。2014年こうべ全国洋舞コンクール ジュニア一部第一位。2014年第一回国際バレエコンクール in 東京にてグランプリを受賞。同コンクール審査員長、ジョゼ・マルティネズよ り、スペイン国立ダンスカンパニーの研修賞を受賞し、同カンパニーにて3ヶ月間研修。2015年同カンパニーに入団し、入団後4カ月でドンキホーテ全幕のキトリを踊る。 2018年9月ソリスト昇格。 2022年2月イングリッシュナショナルバレエにソリストとして入団。主なレパートリーにドンキホーテよりキトリ、ジゼル、くるみ割り人形よりクララ/金平糖、ウィリアム・フォーサイス振付"Playlist""Blake Works “The vertiginous thrill of exactitude””Artifact”、アレクセイ・ラトマンスキー振付"Concerto DSCH”、ジョージ・バランシン振付"アポロ、アクラム・カーン振付"ジゼル"、ヨハン・インガー振付カルメンより”The boy”その他、"Roberto Bolle and Friends “を含む世界中のガラに参加。資生堂やGQ などにもアーティストとして取り上げられる。


アクリ 瑠嘉
Luca Acri
英国ロイヤルバレエ団 ファーストソリスト
埼玉県出身。4歳よりアクリ・堀本バレエアカデミーにてバレエを始め、両親であるマシモ・アクリ、堀本美和に師事。 2009年NBAバレエコンクール中学生男子の部にて第1位を受賞し、ミラノ・スカラ座バレエアカデミーへスカラシップ留学。 2010年 ローザンヌ国際バレエコンクールでファイナリストとなり、スカラシップを得てロイヤル・バレエ・スクールに留学。 2013年 英国ロイヤル・バレエ入団。 2014年 ファースト・アーティスト、2015年 ソリストを経て、2019年 ファースト・ソリストに昇格。

宝満 直也
Naoya Homan
振付家
新国立劇場バレエ団を経てフリーランスのダンサー、振付家として活動中。新国立劇場在団中は若手振付家育成公演で作品を多数発表している。2017年に退団し、NBAバレエ団にて「海賊(世界初演)」「 白鳥の湖(世界初演)」に振付として参加している。大和シティバレエ(神奈川)にて2020年、オリジナルの全幕バレエ「美女と野獣」を、2022年に「ガラスの靴(シンデレラ)」をそれぞれ世界初演し、大好評を得る。2016年オン⭐︎ステージ新聞 新人振付家ベスト1選出。MBS/TBS系アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」でキャラクターの振付を担当。2021年 Gucci 100周年記念イベント「Aria」にて菅井円加の振付を担当。クラシックからコンテンポラリーまで、創作の幅は多岐にわたる。
◇ローレンシアよりVa


小林 咲穂
Sakiho Kobayashi
クラスノヤルスク州立オペラ・バレエ劇場
神奈川県横浜市出身 4歳よりRBSバレエカンパニーにてバレエを始める。2019年 14歳の時にボリショイバレエアカデミーに入学。 2023年 アカデミーを卒業後、同年9月よりクラスノヤルスク州立オペラ・バレエ劇場バレエ団に入団。1年目にして、クラシック、コンテンポラリー、オペラなどの公演で多くのソロパートを踊る。